私の家族は皆愛煙家です。
両親だけでなく、姉も妹も、伯父や伯母も従兄弟たちも皆愛煙家。私だけが非喫煙家という状態。小さい頃からそうした状況だったため、お陰で私は非喫煙家の割に喫煙家に対して寛容に育ちました。勿論、歩きタバコやマナーの悪い喫煙者には回し蹴りをしてやりたくなりますが。
けれど、喫煙歴20年以上ともなる姉は、いい加減タバコを辞めなくてはと思っているそうなのですが、中々止められないのが現実。
特に、食事をしたあとに吸いたくなる衝動が強いらしく、ついついタバコに手が伸びてしまうのです。姉の場合は、食後の口の中の食事の感覚をタバコで払しょくしたいというのが根底にあるようです。
そこでダメもとと、ミントガムやキシリトールガム、果てには口の中がすっきりするという触れ込みを信じて、お口の中の乳酸菌というタブレットにまで手を出して色々試してみたそうです。
確かに噛んでいる直後は少しスッキリするようです。しかし、車を運転する時や、大好きなコーヒーを飲んでいる時、お酒を飲んだ時。そうした時にまだずっとガムを噛んでいるわけにはいかないわけです。
結局、姉の禁煙は一ヶ月持ちませんでした。やはり禁煙するにはそれなりの体制が必要と言うことなのでしょうね。今度はガムやタブレットじゃなく、ニコチンパッチを試してもらいたいものです。